TITLE : ABOUT EVENTING
2011/04/22
総合馬術は、馬術競技の一つ。
3日間をかけて行われる。初日に馬場馬術競技、2日目に耐久競技、3日目に障害飛越競技が行われ、
合計の点数によって順位が決定される。そのため、総合馬術は「3日競技」とも呼ばれている。
この競技の最大の特徴は2日目の耐久競技で、平坦な馬場から離れて、起伏に富んだコースに設けられた難易度の
非常に高い障害を克服しなければならない。障害の例として、「飛込み水濠」(下り坂を降りながら低い障害を飛越して大きな水濠に飛び込む障害)や「ダービー・バンケット」(小高い丘を登り、低い障害を飛越して、飛び降りる障害)があり、
騎乗者の技術と馬の体力や勇気が問われる。初日の馬場馬術と3日目の障害飛越競技は、それほど高いレベルを求められていない。
日本国内ではコース設定に適した場所が乏しいため、一般には馴染みがないが、ヨーロッパでは人気のある競技である。
またオリンピックにも馬術競技の一種として採用されている。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
TITLE : ABOUT THE WESTERN HORSEMANSHIP
2011/04/21
未開拓の新大陸で長距離の騎乗を行うことを目的とした、カウボーイ乗馬に端を発する馬術である。 服装も、カウボーイハット、バックル、ジーンズとウェスタンファッションが正装である。 ウェスタン乗馬用の鞍。右は腹帯長時間座っても疲れない堅牢な鞍(サドル)を使用し、手綱はルーズレインと呼ばれ、 馬が自由に首を動かしバランスをとりやすい様ゆるませ、ハミに直接プレッシャーを掛けるのではなく、手綱を馬の首に触れて コントロールする乗り方が特徴。これは、カッティング競技などで必要な馬の反射神経を最大限に活用させるための工夫でもある。 カウボーイの仕事から発生した馬術である。ウエスタンホースマンシップ ・レイニング ・バレルレーシング・ カッティングなどの競技も存在する。ロデオ競技にその技術が使われてはいるが、ロデオ競技とは別物である。 一般的に、ウェスタンにおいては片手手綱での騎乗も特長のひとつとされているが、これは利き手を作業のためにあけておくために 必要な高等技術であり、上級競技以外の競技や基礎練習などでは、両手手綱が基本となる。日本でそういわれているが、 ブリティッシュでも、ポロ、儀典などの科目においては、片手手綱が必須である。多くの場合、片手で4本の手綱を繰る。 また、ブリティッシュ馬術における軽速歩が無いといわれることもあるが、日本でそういわれているだけのことで、 Posting Trotといわれる乗り方がある。ただ、Posting Trotはブリティッシュの用語である上、ブリティッシュでも この歩法はかなり最近用いられるようになったものである。それ以前には存在しないし、伝統的なスパニッシュ馬術などにも存在しない。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
TITLE : ABOUT POLO
2011/04/20
ポロは、紀元前6世紀のペルシャを起源としてヨーロッパに伝播し、イギリスで近代化されたスポーツである。 また、ポロ競技を行う選手をロゴモチーフとした洋服ブランドもラルフローレン等多数存在し、 それらが「ポロ」と略して呼ばれることも一般的となっている。 ポロはチーム競技であり、1チームは通常4人で構成される。メンバーは馬に乗り、マレットと呼ばれるスティックで球を打つ。 この球を相手チームのゴールに運べば得点となる。競技時間は7分間のチャッカーが6回で、 一人の選手は試合中4頭まで馬を替える事ができる。 また、一頭の馬を連続する二つのチャッカーに続けて出すことは出来ない。 日本では、広い競技場、競技者が騎乗できる事、1人につき最低2頭の馬という必要な条件を満たすことが困難なため ごく一部で行われているに過ぎない。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
TITLE : ABOUT 流鏑馬
2011/04/16
流鏑馬とは、疾走する馬上から的に鏑矢を射る、日本の伝統的な騎射の技術・稽古・儀式のことを言う。
馬を馳せながら矢を射ることから、「矢馳せ馬」と呼ばれ、時代が下るにつれて
「やぶさめ」と呼ばれるようになったといわれる。
馬場(馬を疾走させる直線区間のこと)は長さ2町。広さ2杖半ほどの中に幅1杖の芝を張るか、または縄を張って、 中に砂を撒いて馬走とする。いちだん掘り下げることもある。両側には埒がある。左を男埒といい、高さは2尺3寸、 右側は女埒といい、高さは2尺、木製でもあり、萩でも結ぶ。的は3箇所に立てる。一の的までは48杖、一の的~二の的間は38杖、 二の的~三の的間は37杖である。的と馬走との間は3杖であり、上手には5杖、7杖などに的を立てることもある。 的は方1尺8寸、厚さ1分ほどの檜板である。的串の長さは3尺5寸ほどで、的を挟み、頂点を上下に立てる。 射手の服装は水干、または鎧直垂を着て、裾および袖をくくり、腰には行縢をつけ、あしに物射沓をはき、左に射小手をつけ、 手袋をはめ、右手に鞭をとり、頭には綾藺笠を戴く。太刀を負い、刀を差し、鏑矢を五筋さした箙を負い、 弓並びに鏑矢一筋を左手に持つ。
次第は、射手、諸役ともに神拝が終わって馬場に行き、馬場を一通り見て回り、射手は馬場末に集まり並び、 ウマを立て、諸役はそれぞれ所定の位置につく。日記役が立ち出て、射手の中から一番の射手がこれに出向かってひざまずくとき、 日記役は「流鏑馬はじめませ」と宣する。この間、一同の射手は下馬する。一番の射手がこれを受けて立ち帰り、 射手に伝え、一同うちそろって乗馬し、馬場元に行き、扇形にウマを立て並ぶ。一番の射手がまずウマを進めて立ち出、 祝詞を奏し、終わって中啓を出し、扇捌きをなし、そのままウマを馳せ出し、中啓を前方に高く投げ揚げ、取りかけて一の的を射る。 これを揚扇という。次いで二の的、三の的を射ることは変わらない、射手次々と射終わり、5騎でも7騎でも、当日最後の射手は老練、 上手の者がこれにあたり、まず一の的を射て矢番いし、ただちに右手に鞭を取り、高く差し上げ、静かにこれを下ろして 取りかけ二の的を射、三の的の前にも鞭を上げる。これを揚鞭といい、はなはだ困難な技術である。射手は射終わった者から 馬場元に集まるから、全部終了のときはただちに乗り出して、諸役はそれぞれの位置について支度所に戻る。 射法は、胴造り及び矢番いに特色がある。ウマを追い出すとともに鞍まわりといって、左右の膝を開き鐙に立ち上がり、 身体は鞍と3寸くらい空くようにする。これを鞍をすかすという。身体は前に伏せ、胸をそらせる。一の矢は番えて出るけれども、 二の矢、三の矢は箙から抜いて番える。流鏑馬では声を掛ける。式には一の的手前で「インヨーイ」と短く太く掛け、 二の的手前で「インヨーイインヨーイ」と甲声でやや長く掛け、三の的手前では「インヨーイインヨーイインヨーーイ」と 甲を破って高く長く掛ける。略では「ヤアオ」「アララインヨーイ」「ヤーアアオ」「アラアラアラアラーーッ」などと掛ける。 日記は、当日射手、姓名を記し、中不を記す。奉書を長く二つ折りにして、右端を水引で綴じて作る。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
